インチアップには興味はないのですが、可能であればタイヤを太くしたいと考えています。
そこで質問です。
1.ホイールが履くことが出来るタイヤの太さに決まりはあるのでしょうか?
2.早見表を拝見させて頂くと、同じインチ&同じ扁平率でも、タイヤの太さが変わると直径が大きくなっています。
これは、「同じインチ/扁平率で太さだけが大きくなるタイヤは存在しない」ということなのでしょうか?
3.つまりは、「太さを出したければホイールも変えるしかない」ということでしょうか?
初歩的な質問で興趣ですが、よろしくお願いいたします。
215/70R60と同じ扁平率、外径で、もっと幅の大きなタイヤということなると、235/70R15などになります。
つまり、外径と、扁平率:幅:内径はそれぞれ相関関係にありますから、どれかが増えたら、その分、別のどこかを増減して補正してやらないと、同一外径にはならないのです。
そして、それを無視してタイヤを選んだ結果、外径が大きく変わった場合には、車検に通らなくなることは、既に説明したとおりです。
つまり、外径と、扁平率:幅:内径はそれぞれ相関関係にありますから、どれかが増えたら、その分、別のどこかを増減して補正してやらないと、同一外径にはならないのです。
そして、それを無視してタイヤを選んだ結果、外径が大きく変わった場合には、車検に通らなくなることは、既に説明したとおりです。
》自分が言いたかった太さというのは、「215/70R16」の215にあたる部分です。
それで合っていますよ。こちらもそのつもりで書いています。
》早見表によると、215/70R16の直径は707になっています。
》しかし、235/70R16の直径は735になっています。
》「扁平率」「タイヤ内径」が変わらないにも関わらず、直径が大きくなってしまっています。
それはある意味当然です。
扁平率というのは、タイヤの「外径(直径)」と「幅」の比率ですから。
つまり、幅が広がったのにも関わらず比率が変わらないということは、その分「外径」が増えなければ釣り合いません。
幅だけを増やした結果、外径が増えると、車体に干渉したりメーターが狂って車検に通らなくなったりするので、普通は「幅を広げた分、扁平率を下げて外径を同じにする」のです。
それで合っていますよ。こちらもそのつもりで書いています。
》早見表によると、215/70R16の直径は707になっています。
》しかし、235/70R16の直径は735になっています。
》「扁平率」「タイヤ内径」が変わらないにも関わらず、直径が大きくなってしまっています。
それはある意味当然です。
扁平率というのは、タイヤの「外径(直径)」と「幅」の比率ですから。
つまり、幅が広がったのにも関わらず比率が変わらないということは、その分「外径」が増えなければ釣り合いません。
幅だけを増やした結果、外径が増えると、車体に干渉したりメーターが狂って車検に通らなくなったりするので、普通は「幅を広げた分、扁平率を下げて外径を同じにする」のです。
度々ごめんなさい、ごちゃごちゃ書いているうちに、さらにお返事を頂いておりました・・・。
より具体的に言いますと、下記URLのタイヤで、
http://www.bridgestone.co.jp/tire/stl/dm_z3/size.html
今現在の履いているマツダ・トリビュートのタイヤがPXR04730(215/70R16 99Q)だとすると、
PXR04740(235/70R16 105Q)やPXR04733(245/70R16 107Q)は履けるのでしょうか?
(以下の内容はとりあえず、置いておいて、あくまで「タイヤ直径」に話を絞った場合・・・)
・フェンダーからのはみ出し
・タイヤハウスの干渉
より具体的に言いますと、下記URLのタイヤで、
http://www.bridgestone.co.jp/tire/stl/dm_z3/size.html
今現在の履いているマツダ・トリビュートのタイヤがPXR04730(215/70R16 99Q)だとすると、
PXR04740(235/70R16 105Q)やPXR04733(245/70R16 107Q)は履けるのでしょうか?
(以下の内容はとりあえず、置いておいて、あくまで「タイヤ直径」に話を絞った場合・・・)
・フェンダーからのはみ出し
・タイヤハウスの干渉
ですので、自分が現在履いている(またはマイカーに標準で搭載されている)タイヤサイズを書いて、どこまで行けますか?と質問した方が、より現実的なアドバイスがもらえると思いますよ。
これは余談ですが、仮に対応範囲に入っていたとしても、推奨サイズを大きく外れたサイズのタイヤだと、「引っ張って履く(リム幅の方が接地幅より広い)」や「締めて履く(リム幅の方が接地幅より狭い)」ということになりますから、そのタイヤの持つ性能を100%発揮できない場合も多いです。
例えば、推奨より小さなホイールに填めれば、トレッド(幅)がその分狭くなり、設置面積が減ります。サイドが地面につきづらくなるため、タイヤの真ん中が偏磨耗しやすくなります。
逆に大きすぎるホイールに履かせれば、その分サイドウォールが外側にはみ出してきます。タイヤの両肩が偏磨耗しやすくなります。接地感は出ますが、ブレイクしたときの挙動がピーキーになります。
できれば「推奨サイズ」のタイヤ&ホイールの組み合わせで行きたいものですね。メーカーはそれに合わせて最高の性能が出るように作っているわけですから。
例えば、推奨より小さなホイールに填めれば、トレッド(幅)がその分狭くなり、設置面積が減ります。サイドが地面につきづらくなるため、タイヤの真ん中が偏磨耗しやすくなります。
逆に大きすぎるホイールに履かせれば、その分サイドウォールが外側にはみ出してきます。タイヤの両肩が偏磨耗しやすくなります。接地感は出ますが、ブレイクしたときの挙動がピーキーになります。
できれば「推奨サイズ」のタイヤ&ホイールの組み合わせで行きたいものですね。メーカーはそれに合わせて最高の性能が出るように作っているわけですから。
2.タイヤの外径に合わせて、色々な扁平率があり、また太さも変わると思えばよいでしょう。
元々履いているタイヤの外径(直径)を大きく逸脱した場合、メーターが狂ったり下回りを擦ったりすることになりますし、車検も通りません。
そこで、太いタイヤを履きたいときは扁平率を60%から50%などに落として、タイヤの幅が増えても外径が変わらないようにするわけです。
一般的に幅の太いタイヤにすればするほど、扁平率の低いペタンコのタイヤになります。
扁平率が低くなる場合の弊害については、下の方で書きましたので参考にしてください。
元々履いているタイヤの外径(直径)を大きく逸脱した場合、メーターが狂ったり下回りを擦ったりすることになりますし、車検も通りません。
そこで、太いタイヤを履きたいときは扁平率を60%から50%などに落として、タイヤの幅が増えても外径が変わらないようにするわけです。
一般的に幅の太いタイヤにすればするほど、扁平率の低いペタンコのタイヤになります。
扁平率が低くなる場合の弊害については、下の方で書きましたので参考にしてください。
あとは、使用しているホイールがこのサイズの幅に対応しているかどうかですね。
235/70R16の対応ホイールサイズは、リム幅6~8インチに対応(推奨は7インチ)
245/70R16の対応ホイールサイズは、リム幅6.5~8インチに対応(推奨は7インチ)
ですから、このホイールでは一応下限で、なんとか履ける、ということになります。
235/70R16の対応ホイールサイズは、リム幅6~8インチに対応(推奨は7インチ)
245/70R16の対応ホイールサイズは、リム幅6.5~8インチに対応(推奨は7インチ)
ですから、このホイールでは一応下限で、なんとか履ける、ということになります。
》つまり、ホイールのリム幅が許す限り、太いタイヤ(235/70R16,245/70R16など)が履ける訳ではないか?
》という事を聞きたかったのです。
物理的には履けるかもしれませんが、前述のように「外径を変えてはならない」という大前提がありますから、扁平率を同じに保ったまま幅だけを大きく変えるのは、無理だと思った方がよいでしょうね。
ですが、どうしても「扁平率60%を保ったまま幅を広げたい」という人もいます。
その場合、ホイールサイズ変更をします。
具体的には、インチダウン(16インチから15インチへと変更)するのです。
逆に「幅を保ったまま扁平率を下げたい」という場合はインチアップをします。
ここで初めて「インチアップ、インチダウン」という選択肢が出てきます。最近の人は「見た目を変えたい」という観点から、真っ先にインチアップを選択し、その結果として扁平率が下がる、という本末転倒なことをしている人も多いですが。
》という事を聞きたかったのです。
物理的には履けるかもしれませんが、前述のように「外径を変えてはならない」という大前提がありますから、扁平率を同じに保ったまま幅だけを大きく変えるのは、無理だと思った方がよいでしょうね。
ですが、どうしても「扁平率60%を保ったまま幅を広げたい」という人もいます。
その場合、ホイールサイズ変更をします。
具体的には、インチダウン(16インチから15インチへと変更)するのです。
逆に「幅を保ったまま扁平率を下げたい」という場合はインチアップをします。
ここで初めて「インチアップ、インチダウン」という選択肢が出てきます。最近の人は「見た目を変えたい」という観点から、真っ先にインチアップを選択し、その結果として扁平率が下がる、という本末転倒なことをしている人も多いですが。
追加情報です。
ホイールサイズは「16×6-1/2J」です。
ホイールサイズは「16×6-1/2J」です。
》http://www.bridgestone.co.jp/tire/stl/dm_z3/size.html
》今現在の履いているマツダ・トリビュートのタイヤがPXR04730(215/70R16 99Q)だとすると、
》PXR04740(235/70R16 105Q)やPXR04733(245/70R16 107Q)は履けるのでしょうか?
》ホイールサイズは「16×6-1/2J」です。
235/70R16は735mm、245/70R16は749mmですね。
元から較べると28~42mmの増になります。
これだけ外径が異なると、メーターがかなり狂いますので、望ましくないでしょう。
ここのHPのサイズ検索で、黄色で表示されているのが、一般的に「同一サイズ」と見なされるタイヤ外径です。緑で表示されるのが、「誤差の範囲内でまぁ大丈夫ではないか」と思われるサイズです。
色の付いていないサイズは、すべて「メーターが狂って車検には通らないサイズ」と考えて差し支えありませんから、今回の場合もそれに当てはまりますね。
もちろん、公道ではなく、サーキットコース等でのみ使用するのであれば、車検上の制約はありません。
》今現在の履いているマツダ・トリビュートのタイヤがPXR04730(215/70R16 99Q)だとすると、
》PXR04740(235/70R16 105Q)やPXR04733(245/70R16 107Q)は履けるのでしょうか?
》ホイールサイズは「16×6-1/2J」です。
235/70R16は735mm、245/70R16は749mmですね。
元から較べると28~42mmの増になります。
これだけ外径が異なると、メーターがかなり狂いますので、望ましくないでしょう。
ここのHPのサイズ検索で、黄色で表示されているのが、一般的に「同一サイズ」と見なされるタイヤ外径です。緑で表示されるのが、「誤差の範囲内でまぁ大丈夫ではないか」と思われるサイズです。
色の付いていないサイズは、すべて「メーターが狂って車検には通らないサイズ」と考えて差し支えありませんから、今回の場合もそれに当てはまりますね。
もちろん、公道ではなく、サーキットコース等でのみ使用するのであれば、車検上の制約はありません。
3.必ずしもそうとは限りません。
例えば、元が195/60R15だった場合、205/55R15、215/55R15、225/50R15、235/50R15は、すべて15インチでサイズホイールに対応するタイヤです(195/60R15が標準のクルマに、235/50R15サイズがはみ出さずに付けられるのか、という問題点は、ここではおいておきます)。
ただし、元から195/60R15がついているホイールは、せいぜい6インチか6.5インチですので、235/50R15は1で説明したホイールの対象範囲外になってしまうでしょう。
逆に言うと、ホイールが対応している範囲内なら交換は可能です。
ただし、もう一つ問題になるのは、果たしてそのサイズのタイヤが実際に製品として存在するかという事です。
私も、235/50R15というサイズのタイヤが市販されているのは見たことがありませんから、計算上は対応していても、実際には手に入らないということもあり得ます。
例えば、元が195/60R15だった場合、205/55R15、215/55R15、225/50R15、235/50R15は、すべて15インチでサイズホイールに対応するタイヤです(195/60R15が標準のクルマに、235/50R15サイズがはみ出さずに付けられるのか、という問題点は、ここではおいておきます)。
ただし、元から195/60R15がついているホイールは、せいぜい6インチか6.5インチですので、235/50R15は1で説明したホイールの対象範囲外になってしまうでしょう。
逆に言うと、ホイールが対応している範囲内なら交換は可能です。
ただし、もう一つ問題になるのは、果たしてそのサイズのタイヤが実際に製品として存在するかという事です。
私も、235/50R15というサイズのタイヤが市販されているのは見たことがありませんから、計算上は対応していても、実際には手に入らないということもあり得ます。
はいどらいどさん、早速の回答有難うございます。
2の質問に関して、自分の説明が悪かったようです、ごめんなさい。
自分が言いたかった太さというのは、「215/70R16」の215にあたる部分です。
現在上記サイズのマツダ・トリビュートに乗っています。
それを、235/70R16のように、太いタイヤを履きたいと考えたのです。
早見表によると、215/70R16の直径は707になっています。
しかし、235/70R16の直径は735になっています。
「扁平率」「タイヤ内径」が変わらないにも関わらず、直径が大きくなってしまっています。
つまり、ホイールのリム幅が許す限り、太いタイヤ(235/70R16,245/70R16など)が履ける訳ではないか?
という事を聞きたかったのです。
説明が下手くそですみません。
どうか教えてください。
2の質問に関して、自分の説明が悪かったようです、ごめんなさい。
自分が言いたかった太さというのは、「215/70R16」の215にあたる部分です。
現在上記サイズのマツダ・トリビュートに乗っています。
それを、235/70R16のように、太いタイヤを履きたいと考えたのです。
早見表によると、215/70R16の直径は707になっています。
しかし、235/70R16の直径は735になっています。
「扁平率」「タイヤ内径」が変わらないにも関わらず、直径が大きくなってしまっています。
つまり、ホイールのリム幅が許す限り、太いタイヤ(235/70R16,245/70R16など)が履ける訳ではないか?
という事を聞きたかったのです。
説明が下手くそですみません。
どうか教えてください。
1.通常、タイヤの製造規格に適合するホイールサイズが決まっています。
例えば、REGNOのGR-8000で205/60R16だと、5.5インチ~7.5インチ幅の範囲のホイールにしか取り付けられません。推奨値は6インチ幅です。
それと、タイヤが太くなれば、当然フェンダーからはみ出すことになります。はみ出した場合、車検は通りません。
幅の広いタイヤをフェンダーからはみ出させないためには、車高を弄ってローダウンすると入るようになりますが、バンプ時にタイヤハウス内と干渉したりしますので、爪折りと呼ばれる加工が必要になることもあります。またローダウンした場合、タイヤはいわゆる「ハの字」になりますので、極端に片減りしやすくなります。
例えば、REGNOのGR-8000で205/60R16だと、5.5インチ~7.5インチ幅の範囲のホイールにしか取り付けられません。推奨値は6インチ幅です。
それと、タイヤが太くなれば、当然フェンダーからはみ出すことになります。はみ出した場合、車検は通りません。
幅の広いタイヤをフェンダーからはみ出させないためには、車高を弄ってローダウンすると入るようになりますが、バンプ時にタイヤハウス内と干渉したりしますので、爪折りと呼ばれる加工が必要になることもあります。またローダウンした場合、タイヤはいわゆる「ハの字」になりますので、極端に片減りしやすくなります。
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