東京モーターショー 2013/イベントレポート/ダンロップ

2013-12-07 (土) 09:40:05 (2109d)

ダンロップ

今年の見どころを訪ねたところ、以下の2点を見てください、と紹介されました。

  1. エナセーブ100
  2. 新工法「NEO-T01」
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エナセーブ100

エナセーブ100は、石油資源の使用率が0%に抑え、有機資源によってタイヤを作るという取り組み。
前回(2011年)のモーターショーでは、エナセーブ97であったので、残りの3%を解決した、ということになる。

タイヤの原料を石油や石炭などの化石資源に頼らない目的は、温暖化の原因とされるCO2の発生を抑えることや、タイヤの原料の安定化などがある。タイヤの再利用技術とともに、未来のタイヤ製造に必要な技術とされている。

新工法「NEO-T01」

タイヤの展示ではなく、タイヤを製造する技術である、「NEO-T01」を紹介。従来のタイヤの製造方法は、筒状のドラムにゴムを巻き付け、金型に入れて圧力を加える(加硫工程)方法で製造していた。新工法では、最初からタイヤの形をした金型(メタルコア)に部材を貼りつけて製造する。新工法によるメリットの一つに、サイドウォールを薄くでき、軽量なタイヤができるとのこと。

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