リサイクル券

2008-12-30 (火) 11:54:11 (3912d)

リサイクル券とは

平成14年7月に国会で成立し、平成15年1月1日に施行された自動車リサイクル法(「使用済自動車の再資源化等に関する法律」)により、対象となる自動車に対してリサイクル料金を支払うことが義務づけ られた。リサイクル券は、リサイクル料金を支払ったことを証明する書面となる。

対象となる自動車

自動車リサイクル法の対象となる自動車は、次に掲げるものを除く全ての自動車(ト ラック・バスなどの大型車や、ナンバープレートの付いていない構内車も含む。)。

  • 被けん引車
  • 二輪車(原動機付自転車、側車付のものを含む)
  • 大型特殊自動車、小型特殊自動車
  • その他政令で定めるもの

 また、対象となる自動車であっても、保冷貨物自動車の冷蔵装置など取り外して再度 使用する装置(商用車の架装物を想定。詳細は政令で規定。)は対象外。

出典: 自動車リサイクル法の概要(平成14年) http://www.nippo.co.jp/re_law/image/relaw8b.pdf

料金

料金は以下の項目で構成される。

項目備考
シュレッダーダスト料金車種毎に指定
エアバック類料金エアバッグ(運転席、助手席、サイドなど)の数量や、プリテンショナーの有無
フロン類料金エアコンの有無
情報管理料金平成18年3月31日までは130円、平成18年4月1日以降は230円
資金管理料金新車購入時にお支払う場合380円、車検時もしくは廃車時に支払う場合480円

リサイクル料金は、自動車メーカーや輸入業者が公表しているので、各メーカーのホームページなどで確認することができる。

並行輸入などの場合は、自動車リサイクルセンターに郵便で問い合わせをして金額を確認する必要がある。

再発行

リサイクル券の再発行はできない。

ただし、自動車リサイクルシステムホームページ「自動車ユーザー向け」から「自動車リサイクル料金の預託状況」を印刷したものでも証明とすることができる。

出典: http://www3.jars.gr.jp/p/RPT09.nsf/doc/070000682?OpenDocument







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